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2014年7月19日土曜日

テイスティング力向上のため、人体実験中!その1

きっかけは、2014年6月27日の村上福之さん (@fukuyuki) のツイートから。

「断食たぶん12日目です。匂いに対してすごい敏感になってきて、電車の中でニオイがキツイオッサンに会うと吐きそうになります。自分もいい歳なんですけど、ベジタリアン女子に肉食べてるオッサンは匂いがキツイと言われてから家でお肉を食べなくなりました、」

それからしばらく、このツイートが引っかかっておりました。

ふーむ、断食すると匂いに敏感になる..... 敏感になる......なりたい....なりたい!今すぐに嗅覚と味覚が鋭くなりたいぞ!鋭くなってテイスティングで結果を出したいぞ!断食か!断食やな!

....というわけなんですが、さすがに断食は無理だろうと思いとどまり、体に悪そうなもの (もちろんお酒は除く) を極力排除する生活をするということにしました。
決めたルールは以下のとおり。
  • 肉と魚はやめる
  • 炭水化物は、白いやつ (精製されたもの) は避ける
  • お菓子は極力食べない、代わりに果物を食べる
  • 濃い味つけ、刺激物は避ける
  • 乳製品は減らす
ただし
  • 無理をしない、ストイックすぎないように (主義主張のあるベジタリアンじゃないので)
  • 他人と一緒のときは、楽しく普通に食事する
今、ちょうど1週間なのですが、味覚や嗅覚の変化はもちろんまだありません。
ただ、それ以外に感じたことはあるのでメモ。個人の感想の域を出ないので、文末にいちいち 「...な気がする」を付けて読んでください。

  • 自分から発するあらゆる匂いが薄くなる
    これを今一番実感しています。どんどん自分が薄まってる。3日くらいで変化が分かります。
  • 食欲に支配されない
    精神的に満たされない、頭にくる、不安定....という理由で、「何か食べなきゃ!」と思う欲望を抑えきれなかったのですが、不思議なくらいそういう気持ちが起こらない。動物性の脂肪分や糖分って中毒性があるのかなー。以前は、甘いモノを食べると、頭の奥のほうがしびれて、「コレコレ!コレです!コレを待っておりました」と脳から言われるような気がしていたんですが、そういう感覚から離れてみるのは貴重な体験。不思議な感覚です。
  • 体が軽い
    疲れが残らないし、朝が辛くない。これはプラセボ効果もあるかもです。ちなみにほとんどやせてません。

    肉はおいしいんだけど、消化するのに体が相当エネルギーを使っているのかな?仮にこれが本当だとすると、スタミナをつけるのに肉食べるなんて逆効果かもしれない。

肉と魚を食べないのってつらいかな?と想像していましたが、物足りなく感じたのは最初の1日だけ。わりとあっさり止められました。料理はそれほど得意ではないので、メニューのバリエーションに乏しいのですが、今のところは飽きずに食べられています。これは、仕事柄ずっと家にいるし、家族の食事を作らなくていい環境だからというのが大きいですね。

あと、エクストラヴァージンココナッツオイルを使い始めました。先日、ヨガインストラクターの短い記事を訳したのですが、その中でオイルでうがいをする「オイルプリング」を薦めていて興味を持ちました。デトックスや口腔内の健康維持に良いとされる、アーユルヴェーダの健康法です。個人的に「デトックス」自体をあまり信用していないのですが、エクストラヴァージンココナッツオイルは他にもいいことがいっぱいありそうなので (ミランダ・カーが愛用だそうですよ!)、いろいろ含めて今後が楽しみです。

しばらくしたら、味覚と嗅覚、そしてテイスティングにどういう影響が出るかについて書けたらいいなーと思っています。

今日は外食。肉やー、ひさしぶり!

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